秋の草花園芸教室(ビオラのリース作り)20111106開催済み
朝顔やニガウリで作った緑のカーテンも片づけられ、夏が終わりました。そして冬の準備が始まります。寒い季節を美しく飾れるかどうかは11月の作業次第で決まります。春には苗を植えれば、とにかく咲いてくれますが、冬庭はひと工夫が必要です。
今回の園芸教室では、冬の草花園芸の基本と注意点を中心に解説をすすめます。
実習では冬の代表的草花、ビオラのリースを作ります。花壇やプランターだけでない楽しみ方を一つ増やしてみましょう。ワイヤーとココナツ繊維で作られたドーナツ型プランター(φ34cm)は管理にちょっとばかり手がかかりますが、出来栄えは素晴らしいです。

- 開催日時:2011年11月06日(日);13:00〜14:30
- 場所:(有)ポトス2Fセミナー室
- 講師:高松洋子
- 参加費:3000円(材料代一式含む)
- 申し込み:店頭にて
- 申込み締切:11月3日(木)
- 持ち物:土入れ、植木鋏、筆記具、お持ち帰り袋
リース作り実習風景
ビオラは耐寒性があり、多花性で小花をたくさん着けるので、冬の草花園芸に欠かせないものです。プランターや花壇に植えるばかりでは飽きてしまいます。リース型にして玄関などに飾ると、とても新鮮です。

ココナツシート製リース型バスケット。通気性が良く軽いのでリースのように吊るして飾るものに適しています。

ココナツリースバスケットには8鉢の苗を植え付けることが出来ます。色彩のバランスを考え、リースの周りに並べてみます。

バスケットに詰める培養土にあらかじめ長期間にわたって効果が持続する肥料(ここでは有機一発肥料)をあらかじめ混ぜ込んでおきます。

苗を黒ポットから抜き、肩の部分の土を落として、両手で鋏み根鉢を平ペったくつぶします。

苗をココナツバスケットに入れます。

隙間に培養土を充填します。土は多めに押し込むように入れます。

土の表面をヤシ繊維で覆います。これは土が流れ落ちるのを防ぎ、同時に美観を保ちます。

ビオラのリースの完成です。

皆さん奮闘して作業しています。

手作りのビオラの生リースを持って記念撮影しました。

