ハボタン活用教室(葉ボタンとチューリップの寄植え)20111225開催済み
色々あった一年でしたが、今年も変わりなく年の瀬がやってきました。既に花壇はパンジー、ビオラ等に植え替わりましたが、クリスマスやお正月を迎える、お花はこれからです。
葉ボタンは耐寒性草花が少ない時代に冬の花壇を飾る草花替わりに使われたのが始まりです。現在のように華やかな冬の草花が開発されると御用済みかと思いきや、ハボタンも独自の発展を遂げ、多彩な品種が生み出されました。ハボタンは雪を被っても枯れませんし、寒い間は成長せず形が変わらないので、冬の寄植えに欠かせません。葉ボタンの使い方をこの機会にマスターしましょう。
今回は"チューリップとの寄植え"を作ります。意外かもしれませんが、この鉢植え早咲きのチューリップは2カ月近く長持ちます。これからお正月を迎えるのにふさわしい、華やかな現代風お正月寄植えです。

- 開催日時:2011年12月25日(日);13:00〜14:30
- 場所:(有)ポトス2Fセミナー室
- 講師:高松洋子
- 参加費:3000円(材料代一式含む)
- 申し込み:店頭にて
- 申込み締切:12月22日(木)
- 持ち物:土入れ、植木鋏、筆記具、お持ち帰り袋
ハボタン寄植え実習風景
ハボタン(葉牡丹)は江戸時代に渡来した食用キャベツから開発された日本特有の貴重な冬の花壇苗です。実習に先立ち、その由来、開発の歴史、現在市販されている品種、それを応用した寄植えの作り方の解説を聞いたのち、早咲きチューリップとのハボタン寄植えの実習を行いました。

ハボタン、チューリップは冬の間は根が大きく成長することはありませんので、
密植します。プランターに寄せ植えできるようにポットから抜いて苗に付いている土を落とします。

プランターの底に鉢底石を入れたのち、赤玉土を増量した草花培養土を入れます。

寄植えの中心となるチューリップの高さを決めます。低すぎるようなら、培養土を足します。

大体の植物の位置が決まったら、根の隙間に培養土を入れ、しっかり固定させます。一応入れ終わったらプランタを持って揺すり、十分隙間にも入るように土を足します。

一応出来上がったら、全体を良く見てバランスをチェックします。高さが良くなければ調整します。

完成した寄植えの前で記念撮影をしました。自宅に持ち帰って、スタンドを取り付け、十分水やりして安定させます。

